清水誠治法律登記事務所

おしらせ

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    消滅時効になっていることを、どうやって主張すればよいのですか?

    消滅時効に必要な期間が経過しても、自動的に支払う必要がなくなるわけではありません。 債権者に対して、消滅時効を援用することを通知する必要があります(先に一部の弁済をしたり、債権者へ支払いますと約束をしてはだめです)。裁判 […]

    2021.09.06

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    10年以上も前の借金を払えと、突然裁判所から書類が来ましたが、どうしたらよいですか?

    消費者金融会社や債権回収会社などから、10年以上も前に借りた借金が残っているから、元金と利息を払えと裁判を起こされたり、支払督促の申立がされる場合があります。 法律上は、5年以上も返済していない借金の場合、時効で消滅して […]

    2021.08.27

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    境界のトラブル

    1 境界のトラブル 隣地との間で境界の争いが起きると、一方が感情的になったりして当事者では話し合いがうまく進まず、解決に時間がかかって、ストレスとなる場合が見受けられます。 当事務所では、土地家屋調査士、弁護士が共同して […]

    2021.07.20

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    会社を閉める

    1 会社の閉め方 近年の経済情勢や後継者不足などから、廃業して、会社を閉めるには、どうしたらよいか、という相談が増えています。 負債もないか、財産が十分にあり完済して終わらせることができる場合は、「解散・(通常の)清算」 […]

    2021.07.10

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