「風の噂で、豊橋に住む父が亡くなったと聞いた。でも、兄からは何の連絡もない……」 「疎遠にしていた親族が亡くなったらしいが、自分は相続人なのだろうか?」
相続は、被相続人(亡くなった方)が死亡したその瞬間から始まります。 通常であれば、葬儀の連絡や四十九日の法要などで顔を合わせるものですが、親子や兄弟姉妹の仲が悪く疎遠になっている場合、「何も知らされないまま時が過ぎる」というケースは珍しくありません。
「ひょっとして、自分を仲間外れにして遺産を山分けしたのでは?」 そんな不安を抱く方も多いでしょう。
今回は、「相続が発生しているのに何も言ってこない場合」の対処法と、放置してはいけない「借金のリスク」について、豊橋の弁護士が解説します。